ずっと目をつけていたミルクパイがありました。
秋葉原のアトレを通るたびに香る、とても濃く甘いナニカの正体はこれに違いない。そう思って狙いを定めていました。
ついに、、実食!
友人とラジオを収録する合間に立ち寄って二人で食べたのですが、二人ともニッコニコで次の収録に向かいましたとさ。
生地も、中のミルクもずっしりしてるけれど、それが心地よかった…これが食べたかったんだ…わたし…
牛さんのロゴの意味を商品で知らしめられました。なんて濃厚なミルクだったでしょう。お口の中、ミルクで洪水でした。洪乳でした。(そんな日本語は多分ないです)
秋葉原にわたしと行くことになる人がいたら、その日はミルクパイを食べる日になると思いたまえ!という気持ちです。一緒にニッコニコになりたい。そして、しょっぱいものが食べたくなって、近くのファミレスでポテトとか頼んじゃうのです。わたしには視える。視えます。
ミルクパイのおかげでわたしの1日が素晴らしいミルクパイ日和になりました。めでたい!